・スネパーツ 上のポリキャップは膝下と同じモノで、下は3mmのポリキャップ 左右パーツに軸受け部分を2φ、3φのドリルで開口する とはいいながら念のため1.8〜1.9φ、2.8〜2.9φで開口して、可動、差し込みのキツさを確認し、具合を見て広げるのが吉
・カカトの装甲 ここの装甲は軸はスネパーツを左右合わせた後に、装甲の可動軸をミゾに合わせて接地 そのあと凸パーツを軸部分に重ねて固定する
・カカトの装甲2 凸パーツはスネ左右パーツに厚み分のミゾがあるので、そこでほぼ位置固定される これで塗装後のアトハメも可能になったとゆー今回のキットでちょっと進化した部分
・つま先 つま先側面にある謎の「ツメ」 四角の凹みに合わせてそれぞれ接着
・ターンピック 位置合わせのガイドになっている部分に軸を通すと可動にできます ということでこの例では2φのプラ棒を通しています